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マイホーム購入後も、家にしばられない人生を。

マイホームを購入することに!
でも、長い人生、今の家にずっと住み続けるか分からない。ローンも不安。
好きな場所で自由に暮らすために、今からできることってある?

「かせるストック証明書」とは

事前の備えで、マイホームを
「負債」にしない

JTIの「かせるストック証明書(移住・住みかえ支援適合住宅証明書)」は、皆さまの家がいつでも、JTIのマイホーム借上げ制度を使って貸せることを証明するものです。この制度は通常の賃貸とは異なり、一度入居者が決定後、空室時でも毎月家賃をお支払いするなど、多くのメリットが。

かせるストック証明書の発行された家なら・・・

  • 「大家さんファースト」マイホーム借上げ制度」利用可能です 詳しく見る閉じる

    皆さまの家は全て、国の基金が設定された公的機関であるJTIが責任を持って借り上げ、「マイホーム借上げ制度」を使った賃貸物件として運用します。
    賃貸に出す期間は皆さまが事前に設定し、それよりも長くなることはありません(期間の延長も可能)。また、入居者トラブルの対応が不要など、通常の賃貸にはないメリットが。
    >>JTIのマイホーム借上げ制度について詳しくはこちら。

  • JTIの「マイホーム借上げ制度」の詳細はこちら

かせるストック証明書 発行の条件

1. JTI協賛企業が建てた家であること

JTI協賛企業の一覧

2. 安全・安心な住まいであること

詳しくはご利用ガイドをご覧いただくかJTIもしくは協賛企業へ直接お問い合わせください。

JTIへのお問い合わせはこちら

安心をプラス!

かせるストック証明書定額型だと
下限以上の家賃支払いを保証。
最初の入居者が決まらなくても賃料をお支払いなど
さらに安心をプラスした保証内容となります。

※定額型の証明書を発行するには条件がございます。詳しくはご利用ガイドを
   ご覧いただくJTIもしくは協賛企業へ直接お問い合わせください。

ご利用ガイドはこちら

制度の使用例

かせるストック証明書の発行件数は累計116,261件(2021年1月29日現在)。
さまざまな方が、それぞれの事情に合わせて証明書をお使いになっています。

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家を購入後、海外転勤が決まったAさん(37歳)

都内にマイホームを購入した直後に、長期での海外転勤が決まってしまったAさん。かせるストック証明書を使って家を賃貸に出し、住まない間も賢く我が家をキープ。

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定年退職後、田舎へ住み替えたBさん(72歳)

子供が独立し、大きすぎる自宅を持て余していたBさんは、以前から憧れだった海の見える家を新たに購入。ローンの支払いはもともと住んでいた家を賃貸に出した家賃でまかない、金銭的負担はゼロ。

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ローンの支払いが難しくなったCさん(45歳)

奥さんが退職し、住宅ローンの支払いが難しくなってしまったCさんは、一度実家で暮らすことに。かせるストック証明書を使って家を賃貸に出すことで、ローンの支払いを続けています。

ご利用ガイド

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